雑記 〜音楽と機材とその他アレコレ〜

音楽や機材の話を記します。半分備忘録です。

銀河鉄道の夜

「2999年4月30日 火星でパンケーキを食べる」

 

なんて予定がiPhoneのカレンダーに書き込まれていました。iPhoneは(というかAppleが)優秀なので、相当先のカレンダーまで表示することができるみたいです。西暦3500年くらいまで表示させて、まだ先がありそうです。

 

 

………数年のコールドスリープから目覚めた私は、惑星間航行宇宙船ターミナルへあと数時間、というアナウンスを聞いていた。彼女は一つ前の便で向かった、と電子情報端末に通知が来ていた。無事に落ち合うことができるだろうか。宇宙船ターミナルはかなり広いと話に聞いている。この惑星でも『パンケーキ』は大人気なようで、彼女も地球にいる時から「ここのお店が〜」なんて話をしきりにしていた。違う惑星に行くのだから変わったものを味わえばいいのに、と口から出そうになったが、海外旅行でマクドナルドに行くようなものか、と勝手に納得してしまった。尤も、土着の食文化なんてものは火星には無いので当然といえば当然か。何百年も前に火星にタコはいないことは明らかになっている。だからこそこうして地球星人は我物顔で振舞っているのだ………

 

なーんて、SFみたいですね。火星には地名は無いのでしょうか。想像力の限界って感じだ。惑星間航行宇宙船ってどんな見た目なんだろう。銀色なのかな。昔の人の描く「未来」に出てくるあの感じ。コールドスリープって入力している時にうちの妹が「フリーズドライ」って言い間違えたことを思い出した。乾燥しちゃうよ……。

 

iPhoneのカレンダーによると2999年には友人は1,003歳の誕生日を迎えているようです。随分と長生きですね。どんな医療技術なんでしょうか。

 

 

 

新しい時代になっても大した実感もなく日々過ぎていっています。車欲しいなあ〜〜(Citroen DS3)とか、カメラ欲しいなあ〜〜(Sigma dp2 Quattro)とかばっかり言っています。社会人になってから時間の流れが恐ろしく早くなってびっくりしています。あっという間のひと月。このままだと本当に2999年になってそうです。時間の流れをゆっくりにする魔法とか無いのかしらね。

 


GOING STEADY 銀河鉄道の夜

 

 

今日はここまで。