雑記 〜音楽と機材とその他アレコレ〜

音楽や機材の話を記します。半分備忘録です。

作曲について

最近SoundCloudの使い方を覚えました。

と言ってもドラッグ&ドロップで曲を共有するだけですが。

今までスマートフォンで見ていた所為で「アップロードとかどうやるんだ?」って感じでしたが、パソコンで開いて見たら、全ての疑問は解消されました。

 

いや、簡単ですね。練習風景を公開するのも、

ちょっとしたデモを共有するのも

とっても楽チンです。

良い時代になりましたね。

 

問題は作曲そのものの方です。

まず、曲の定義ですが、

「コード」「メロディ」「ベース」であり、

そのどれかが欠けているものは

曲とは呼べないのではないでしょうか。

たまにどれかがなくても成立しているような完成度の高い曲もありますが、得てしてそういった曲は受け手の脳内でいずれかのパーツを補完しているのではないかと考えています。

 

 

しかるに、私が時々Sound Cloud上に載せているコードとリズムだけの「モノ」は曲ではないです。でも、「作曲」と銘打って作業を行い、インターネット上にアップロードしています。これにも訳があって、「とりあえず手を動かしてみる」を信条に置いている私には、メロディのない「何か」を作ることも、重要なのです。それすらもできなければ作曲のスタートラインに立つこともできないからね。

 

そしてある程度以上「モノ」ができたら、もうSoundCloudに載せちゃいます。駄作でも公開することで自分の中で客観的に「クソ曲だな」と認定できるので。人目につかないところで悩むことほど非生産的なことはないよね。

 

んで、だんだんとそれなりになっていくでしょう、たぶん。

今はまだ発展途上だから、優しく見守っててくださいな。

 

 

私はLampというバンドが好きです。

精密なコード進行、練られたメロディ、甘くて胸焼けしそうな歌詞……。

松本隆とかそのあたりからの影響なのでしょうかね。

 

 


Lamp 『二人のいた風景』

 

(後輩にオススメしたらしっかり聴いてくれたようです。感想までいただきました。嬉しいし、やっぱりセンスがいい。)

 

このバンドについては後々ゆっくり語ります。

で、なぜこのバンドの名前を挙げたかというと、このバンドの作曲を担当している方が、作曲の過程などを克明にブログにしたためていらっしゃるのです。メロディ論、コード論、音楽の聴き方論、なんかもうすごいです。

 

「こぬか雨はコーヒーカップの中へ」

で検索してみると、深遠なる音楽オタクの世界を垣間見ることができます。(悪口ではないよ)

 

……冗談はさておいて、

作曲にはやはり真摯に向き合わなければならない、と実感させてくれるアーティストです。音楽って難しくて、楽しいな……。

 

さて、また録音しますか。

 

 

今日はここまで。