雑記 〜音楽と機材とその他アレコレ〜

音楽や機材の話を記します。半分備忘録です。

ドルフィンソーダ

突然ですが、炭酸はお好きですか?

 

 

私は苦手です。いや、正確には苦手「でした」かな。

20歳を過ぎ、お酒を飲むようになってから

炭酸入り飲料を飲まなければならない場面が多く、

慣れてしまいました。

未だにファンタとかは苦手です。

あ、でもウィルキンソンは好きです。

 

基本的にソーダとかサイダーが好きみたいで、

炭酸の強さは関係ない模様です。

 

 

ソーダというと、『海を見ていた午後』という名曲を思い出します。

当時はまだ「荒井由実」名義だった頃に発表されたアルバムに入っていました。

この歌詞の中には「ドルフィン」という、

横浜にある喫茶店が登場するのですが、まだ存在しています。

ユーミンファンの聖地として

非常に多くの方が訪れる人気スポットとなっているようです。

 

ただ、メニューのセンスがアレでして、

ドルフィンソーダ、ドルフィンオムライス、

ドルフィンパンチ、ドルフィンキック(冗談)

 

……まあ安直なんですよ。でもそういう安直な観光資源の活かし方は嫌いではありません。弥彦山のツリーパフェとかね。

 

 

ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも恋のように消えていった

 

普通は「恋」が「小さなアワ」のように消えていった、となるはずですよね。

だって小さなアワが消えることはおそらく大多数の人が認識として持っているでしょうから。

でも、恋が消えていく、というのもまた、共通の認識かもしれないですね。

「アワ」が大小に関わらず、その寿命がやってくるのと同様に、道ですれ違った子を、それっきり見ることがなくなった時も、何年も付き合ってて結局上手くできなかったりした時も、同じように何かが「消えていっ」てしまうんでしょうかね。

 

固有名詞を含んだ鮮やかな描写。

こういったところに彼女の才能の片鱗を実感するんですよね。すごいなあ。

 

 

ソーダ水、飲みたいな。

あとは、やっぱり心のどこかで、東京に憧れてるのかな。

 

 

今日はここまで。